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半導体メーカーの研究職からの転身。不況時の企業経営への興味から公認会計士へ。

大学では農学部で生物学を専攻し、卒業後は半導体商社と半導体の素材であるプラスチック樹脂メーカーに計4年ほど勤務していました。商社時代の仕事は、他の誰でも代わりのきく内容だったことに疑問を感じ、同業種内で研究職に就くために転職。しかしリーマンショック時に業界の環境が著しく悪化したことで、経済や経営に興味を持ち、会社の仕組みや経営状態について深く知りたいと思ったことがきっかけで公認会計士を目指しました。公認会計士試験合格後は、監査法人の就職を試みましたが、東日本大震災の年と重なったこともあって叶わず、税理士法人に就職。経営支援業務を任され、仕事自体はおもしろかったのですが、やはり公認会計士として監査の仕事を本格的にやってみたいという思いが強く、監査法人を探していました。そんな時に出会ったのが当法人です。たまたま就職難だった2011年に、東海実務補習所で監査の実務研修を受けていた時の講師が当法人の今の上司で、その時にとても丁寧に教えてもらったことが好印象だったこともあって転職を決めました。

社内チームが一丸となって、お客様に寄り添っていく。

現在の担当は、TPM(東京プロマーケット)を含む東京証券取引所などに上場している会社の法定監査を5社、任意監査を2社担当しています。いずれも4、5人のチームを組んで、個別に担当科目が割り振られて監査を実施しています。この他に、コンサルティング業務として、事業再生の支援先の予算実績統制のモニタリング業務や、数件の上場準備支援業務も担当しています。お客様と二人三脚で行う業務であるため、しっかりとした意思疎通は欠かせません。しかし伝わると思っていたことがまったく伝わっていないこともあります。現在は、こうした行き違いがないよう、口頭ではなく、わかりやすい書類を作って、やりとりするようにしています。また、お客様にとっては初めての業務も多く、やり方などを細かく丁寧に教えていく大変さなど、苦労も多いですが、監査業務においては、自分がチェックした科目や注記事項が公表された四半期報告書や有価証券報告書に記載されていることを確認した時には、大きな達成感を感じます。コンサルティング業務に関しては、上場準備支援をしてきた企業が上場した時は、やはり嬉しいものです。

効率のいい働きやすい環境で、次なる目標を叶えたい。

当法人の魅力は、働きやすい環境が整っていることだと思います。まず監査チームが固定しており、1年間はほぼ同じメンバーで業務を担当します。チームとしての一体感も生まれますし、安心してじっくり業務に取り組めることもありがたいです。また、共有データがセキュリティの高いサーバー上に保管されており、ネット環境が整っていればどこでも作業可能です。さらに、社内会議にはスカイプを通じて出席も可能なため、無駄な時間を要しないので効率よく仕事が進められます。
今後は視野を広げ、全体を把握できる主任として、現場を回せるような公認会計士になることが直近の目標です。また、事業再生など経営支援業務に関しては、もっとお客様と密な関係性を築き、お客様を牽引できるような存在になりたいです。さらに私の得意分野を広げ、例えば「キャッシュ・フロー計算書の作成実務」といった実務に関する社内の講師として後輩への指導も積極的に行っていきたいと考えています。

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